ドライウォール｜鎌倉市・逗子市の外壁塗装は株式会社ヒサアートステーションへ

■ ドライウォール工法とは

ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている内壁の下地処理のひとつ。
内装壁や天井に石膏テーパーボードを貼り、ボードの継目にテーピング処理とパテ処理を施して大壁を作る工法です。

強くて気密性の高い室内づくりに貢献するだけでなく、防火・耐火、遮音性能が上がるのがその特徴。ホルムアルデヒド等の有害化学物質を一切含まない水性塗料で仕上げるため、シックハウス症候群でお悩みの方や不安をお持ちの方も安心してご利用いただけます。

当社代表はアメリカで6年間修行する中で、実際にこの工法を使った施工を多く経験してきたため、安心・高品質な施工をお届けできることをお約束します。

■ ドライウォール工法のメリット

◯曲線の加工も自由自在

クラック(ひび割れ)が入りにくいため、曲面・曲線の加工も自由自在に。質感も優れているため、ご自宅がまるでホテルのスイートルームのようになり、常に高級感を味わえます。

◯メンテナンス性に優れる

水性ペイント仕上げのため、子どもの落書きやちょっとした汚れがついても再度塗るだけで、まるで新品のように。また、その時の気分に合わせて、壁に好きな絵を描いたり、日曜大工で塗り替えたりできるのも大きな強みです。

◯健康に優しい快適空間

有害化学物質を一切含まない水性塗料で仕上げて、シックハウス症候群対策に。
また、ミクロ単位の目に見えない穴が無数に空いているため、吸放湿作用のある断熱材を使えば、湿度・温度の調整も自由自在です。